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3つのコースで 鯖街道を楽しめます。

大きく分けて3つのコースで鯖街道を楽しめます。

こころ癒す 水の道

日本に暮らす人にとって、水は単なる資源ではなく、特別な存在です。 山々から湧き出て、川となり、琵琶湖や海へ続いていく水の流れ。 琵琶湖や日本海に面し、きれいな水が豊富なこの地域は、「水の文化」が各地で生まれ育ち、 今日に伝わっています。また、暮らしだけでなく信仰にも大きな意味を持っています。

水の道を車で巡る

  • 1.大溝城跡・乙女ヶ池
  • 2.旧大溝城下町・町割り水路
  • 3.道の駅 藤樹の里あどかわ
  • 4.針江生水の郷 名水百選(要予約)
  • 5.海津・西浜・知内の水辺景観
  • 6.河内川ダム
  • 7.道の駅 三方五胡
  • 8.三方五胡・レインボーライン
  • 9.蘇洞門めぐり遊覧船

蘇洞門めぐり遊覧船は、日本海の荒波がつくりあげたダイナミックな景観をご覧いただく、約60分のクルージングです。詳しくはこちら >

神さまと仏さまがいらっしゃる神仏混淆寺院です。毎年3月2日に行われる奈良・東大寺二月堂に香水を送る「お水送り」は、この神宮寺の神事です。詳しくはこちら >

小浜市に流れる遠敷川(おにゅうがわ)の中流、鵜の瀬。名水百選に選定されています。詳しくはこちら >

  • 12.瓜割の滝 名水百選

こころ満たす鯖の道

若狭と都を結んだ街道を鯖街道と呼びます。鯖街道はいくつもの道がありますが、その中でも最大の物流量を誇った若狭街道沿いには、その歴史を今に伝える文化財が点在しています。

鯖の道を車で巡る

  • 1.興聖寺
  • 2.道の駅 くつき新本陣
  • 3.市場の町並み(朽木)
  • 4.道の駅 若狭熊川宿
  • 5.熊川宿
  • 6.鯖街道 針畑越え

小浜から京へ、鯖街道はいくつものルートがあります。いくつもあるルートの中で、京都への最短距離をとる峠道が「針畑越え」です。詳しくはこちら >

小浜市の文化財や伝統芸能、祭礼などを紹介しているミュージアムです。 飛び出す鯖や、北前船に乗船できるトリックアートなど楽しさ満載。詳しくはこちら >

こちらのミュージアムでは小浜の食の歴史を展示しています。 2Fの若狭工房では、伝統工芸体験をお楽しみいただけます。詳しくはこちら >

小浜公園の近くにある三丁町 は、小浜の旧茶屋町です。三丁町には伝統的な建物が多く残っています。 町家カフェや、料亭を改装した和食店など、ゆったり楽しめます。詳しくはこちら >

こころ清める祈りの道

日本海側随一の美仏の郷として知られる、福井県の若狭地方。大陸や朝鮮半島からの仏教や文化の玄関口として栄え、若狭の古刹に残る仏さまは、都からの技術や職人の流入によってつくられたものが多いと考えられています。表情の豊かさや超絶技巧が施された木造彫刻など、都の香りと栄華の面影が見られます。

祈りの道を車で巡る

  • 1.白髭神社
  • 2.今津港(竹生島クルーズ)
  • 3.大崎寺
  • 4.道の駅 マキノ追坂峠
  • 5.恵比須神社
  • 6.天徳寺
  • 7.明通寺(国宝)

本堂と三重塔が国宝に指定されており、福井県内の建造物としては唯一の国宝となっています。詳しくはこちら>

国指定名勝庭園の敷き詰められた白砂、苔むす石段、春はつつじ、秋は紅葉と、四季折々の自然が美しい寺院です。詳しくはこちら >

明治4年以前、国幣中社に列せられる前は「若狭姫神社」「遠敷神社」と呼ばれており、現在は「若狭彦神社 下社」と公称されています。 若狭姫神社を詳しくみる >

若狭彦神社は、若狭彦神社(上社)と若狭姫神社(下社)に分かれていますが、こちらは上社です。両社を併せて上下宮とも「若狭一の宮」と総称します。若狭彦神社を詳しくみる >

小浜ICすぐそば、道の駅若狭おばまは小浜市の玄関口としての役割を担っております。詳しくはこちら >

霊亀2年(716年)に行基が元正天皇(女帝)の勅願によって創建しました。 かつて、この地に鳳凰が飛来して羽を落としていったという慶事による勅願と伝わっています。詳しくはこちら >


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