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小浜に来たら食すべし! 豪快すぎる名物「浜焼き鯖」

1. 見た目のインパクトに釘付け!小浜が誇る「豪快グルメ」とは?

小浜の市場「若狭小浜お魚センター」を歩いていると、思わず二度見してしまう光景に出会います。
それは、店先に丸ごとのサバが串に刺さって並ぶ姿です!

「観光客の食べ物ではないの?」と言われがちなのですが、安心してください。地元の人も買います!

実際、市場だけでなく、スーパマーケットなど様々なところで販売されています。小浜の家庭では、1匹の浜焼き鯖をおかずとして家族みんなで分けて食べることが多いです。

このように小浜の「浜焼き鯖」は地元の人から観光客の方まで幅広く愛されています。

2. なぜこんなに美味しい?「浜焼き鯖」に隠された、外パリ・中ふわの秘密

浜焼き鯖の美味しさの秘密は、その豪快な焼き方にあります。

一匹のサバを丸々炭火でじっくりと焼き上げることで、遠赤外線の効果により
皮はパリッと香ばしく、中は驚くほどふっくらジューシーに。

さらに、焼く過程で余分な脂が落ちることで、
しつこさがなく、旨味だけがぎゅっと凝縮されるのも特徴です。

シンプルな味付けだからこそ、ごまかしが効かない。
そこに、長年受け継がれてきた職人の技が光ります。

3. 浜焼き鯖の背景には、小浜ならではの歴史があります!

かつて若狭小浜で獲れたサバは、「鯖街道」を通って18里(約72km)先の京都へと運ばれていました。

一昼夜かけて運ばれる中で、傷みを防ぐために発酵させたり、酢で締めたり、焼いたりしていました。
やがてそれぞれ方法が独自の食文化として根付き、今なお「へしこ」や「鯖寿司」そして「浜焼き鯖」などの料理として受け継がれています。

このようなことから浜焼き鯖は、単なるグルメではなく、
小浜と京都をつないだ歴史そのものでもあるのです。

4. 地元の通はこう食べる!生姜醤油で引き立つ至福の味

焼きたての浜焼き鯖は、まずはそのまま一口。
香ばしさと脂の旨味が、口いっぱいにじゅわっと広がります。

そしてぜひ試してほしいのが、生姜醤油で味わう食べ方。
さっぱりとした風味が加わることで、サバのコクがより一層引き立ち、思わず箸が止まらなくなる美味しさに。

その場で豪快に頬張るのはもちろん、お家に持ち帰ってゆっくり楽しむのもおすすめです。
定食でじっくり味わうのもまた格別です。

残った身も美味しく他の料理にアレンジできます!

一本が大きく、食べきれないことも多い浜焼き鯖。
そんなとき、地元の家庭では残った身を使った「鯖ご飯」にするのが定番です。

骨を外してほぐした身に、醤油・みりん・砂糖やお好みの具材などで味をつけてご飯と一緒に炊き込めば、旨味がしみ込んだ一品に。これがまた最高なんです。

他にもすき焼き風に鯖の身を煮たりするのもオススメです。

ご飯に混ぜるだけの「まぜご飯の素 焼さば」も小浜では売っています◎

駅前の若狭おばま観光案内所でも「まぜご飯の素 焼さば」を販売しているため、小浜駅利用の方でも購入しやすいのがポイントです。

5. 小浜に来たらここ!浜焼き鯖の食べられるお店

若狭フィッシャーマンズ・ワーフ(海幸苑)

福井県小浜市の若狭フィッシャーマンズワーフ内にある
海幸苑は、観光客に人気の海鮮レストランです。

店内からは日本海を一望でき、開放感あふれる景色とともに食事を楽しめます。

名物の「浜焼き鯖定食」は、脂ののったサバを香ばしく焼き上げたボリューム満点の一品です。香ばしい風味とジューシーな味わいが食欲をそそります。

そのほかにも「小浜丼」や刺身定食など、地元の新鮮な海の幸を使ったメニューが充実。観光客はもちろん、地元のリピーターにも愛されています。

蘇洞門巡り遊覧船にも乗ることができます!

フィッシャーマンズワーフと言ったら、もちろん蘇洞門巡り遊覧船にも乗ることができます!

食後にゆったり船に乗って過ごしてみるのもおすすめです。 

いけす割烹 雅(みやび)

若狭の新鮮な魚介を活かした料理が揃う、落ち着いた雰囲気の食事処。いけすの活魚など、素材の良さにこだわった上質な一品を楽しめます。

「浜焼き鯖定食」は、サバの半身を丁寧に焼き上げた贅沢な一品。香ばしく仕上げた皮と、旨味が凝縮された身のバランスが絶妙で、素材の良さをしっかりと感じられます。

お造りや小鉢なども付いた定食は、見た目にも美しく満足感のある内容です。ご飯とともに味わうことで、サバの旨味がより一層引き立ちます。

名物「さば寿し」のお土産もオススメです!

さば寿しの一部

名物の「さば寿し」を使ったメニューも用意されています。注文を受けてからその場で作られるため、できたての美味しさを楽しめるのも魅力です。テイクアウトも可能で、お土産としてもぴったりです!

お土産もらったぞぉ!嬉しい!!

朽木屋(くつきや)

朽木屋は、江戸時代創業の歴史ある老舗。かつてあったいづみ町商店街に店を構えていた名店で、現在も移転して営業を続けています。

昔ながらの製法を守り続け、「浜焼き鯖といえばここ」と言われるほどの存在です。香ばしく焼き上げられたサバは、外はパリッと中はふっくらとした、まさに王道の味わいです。

実は、土日祝限定でレストランを営業しています。
「浜焼き鯖定食」も提供しており、焼きたての美味しさをその場でゆっくり味わうことができます。

浜焼き鯖以外にも「にんにくサバ定食」など他のメニューもございます。

※席数および浜焼き鯖の数には限りがございます。売り切れ次第、早めに閉店する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

他にもサバを使った料理「焼き鯖寿司」も小浜にはあります!

サバを使った料理は「浜焼き鯖」だけではありません。
小浜の名物として人気を集めているのが「焼き鯖寿司」です。

中でも有名なのが、若廣の焼き鯖寿司。
香ばしく焼き上げたサバの旨味と、酢飯のほどよい酸味が絶妙に調和した一品で、お土産としても高い人気を誇ります。浜焼き鯖とあわせて味わいたい、小浜の定番です。

ぜひ小浜で、サバ三昧な1日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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