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若狭おばまで 海を見ながら楽しめる 海鮮丼3選

福井県小浜市といえば、かつて朝廷に食を献上した「御食国(みけつくに)」として知られる食の宝庫です。そんな小浜を訪れたなら、ぜひ一度は味わっていただきたいのが「海鮮丼」です。

そこで今回は、地元の方に愛されるアットホームな名店から、ブランド魚を堪能できるおしゃれな桶の海鮮丼、そしてお風呂屋さんの香りにいやされる穴場カフェまで、個性の異なる3店をご紹介します。

食彩 ごえん

お店のすぐ目の前にあるマーメイドテラス

まず訪れたのは、小浜湾のシンボル「マーメイドテラス」のすぐ目の前にある『食彩 ごえん』さん。地元・県外問わず人気なごはん屋さんです。

お昼は日替定食や海鮮丼を食べるお客さんでにぎわいますが、夜は新鮮なお魚や一品料理とお酒を楽しむ方も多い印象です。

ひとりでもグループでも!シーンに合わせて選べる席

カウンター席

今回はひとりで来店したのでカウンター席へ。温かみのある照明のおかげで、落ち着いて過ごせるのがカウンター席の魅力です。

カウンター以外にもお座敷席があり、窓越しに美しい若狭湾が一望できます。少し大きめの個室もあるので、ご家族やグループで利用したい時は事前に予約しておくのがおすすめです。

ネタ数と「魔法の醤油」に感動する海鮮丼

ごえんさんには新鮮なお刺身が味わえる「造り定食」や、お造り・てんぷら・焼魚などが贅沢に楽しめる「ごえん定食」、そのほかにもさまざまな料理が選べます。

※メニュー価格は来店当時のものです

今回はお目当ての海鮮丼を注文しました。

運ばれてきた海鮮丼を見て、感動しました。黒い器に映える色とりどりのお魚がキレイに並べられていて、おもわずうっとり。マグロにしめ鯖、エビや鯛、いくらやタコなどなど、数えただけでも9種類ほどのお魚が使われていました。

季節や天候、仕入れ状況によって内容は変わるそうで、その時期の新鮮なお魚が楽しめるのは嬉しいですね◎

そして、ごえんさんならではの楽しみ方が「特製のお醤油」です。

うずらの卵 + わさび + お醤油、これらを小皿でといてから、丼へ贅沢に回しかけます。

卵が入ることで味わいがとってもまろやかになり、新鮮なネタの甘みがさらに引き立つんです!今まで食べたことのない醤油だったので、かなりインパクトがありました。

海鮮丼はもちろん、小鉢やお味噌汁、お漬物もセットになっていて、お腹も心も大満足のボリュームでした。

新鮮なお魚はもちろん、卵と醤油の組み合わせが気になる方は、ぜひ『食彩 ごえん』さんに訪れてみてはいかがでしょうか?

『食彩 ごえん』の店舗情報

◇住所:〒917-0068 福井県小浜市小浜日吉57-2
◇営業時間:11:30~14:00/18:00~23:00(オーダーストップ22:00)
◇定休日:毎週水曜日/第2・第4木曜日
◇TEL:0770-53-0770
◇駐車場:あり

お食事処 濱の四季

「小浜市食文化館」や「濱の湯」に隣接する『濱の四季』さん。

店内は海に沿って縦長に広がっており、なんと全席オーシャンビュー!大きなガラス窓の向こうには、若狭湾がどこまでも続いています。

訪れた当日は海岸で工事が行われており海が見えずらかったのですが、工事がなく、お天気がいいとこんな風景が見れます。

窓から若狭湾が楽しめる

テーブル席に加えてお座敷もあり、どちらの席にもお子様用チェアが用意されているので、子連れのご家族も安心してごはんを楽しめます。

「若狭ブランド」がぎっしりの海鮮丼

今回いただいたのは、見た目も華やかな「若狭ブランド海鮮丼」です。

※メニュー価格は来店当時のものです

可愛らしい桶の中には、「ふくいサーモン」「ふくい甘エビ」「若狭まはた」など、地元・若狭の海で大切に育てられたブランド魚が7種類も贅沢に盛り付けられています。

一切れが厚くて大振りなので、口に運ぶたびにお魚の濃厚な旨味と甘みが広がって、食べ応え抜群でした◎

また、食べやすいようにスプーンがついていたのと、お箸が「若狭塗箸」だったことにも感動しました。

お盆に敷かれたカラフルな紙には、小浜の食の歴史やお店の想いがつづられています。ただ食べるだけでなく、土地の背景を知ることで、目の前の海鮮丼がより一層特別な一皿に感じられるはず。旅の思い出を深めてくれる、嬉しいおもてなしです。

最後の一口まで楽しい!絶品「出汁茶漬け」

実は、濱の四季さんの海鮮丼は一杯で二度おいしいのをご存じでしょうか?

まずは普通に海鮮丼として、そして最後は出汁茶漬けとして楽しめるんです。店内には「魚介だし」の用意があり、なんと無料で楽しめます◎

あえて少しだけご飯とお魚を残しておくのがポイントです。そこに温かい「魚の出汁」を注げば、濃厚な海の香りが立ち上がる絶品茶漬けが完成します。

お好みでガリを添えると、キリッとした酸味が良いアクセントになりますよ。

最後の一粒まで楽しみが続く、贅沢な「締め」をぜひ体験してみてください。

『お食事処 濱の四季』の店舗情報

◇住所:〒917-0081 福井県小浜市川崎3丁目5番
◇営業時間:11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)
◇定休日:第3木曜日/年末年始
◇TEL:0770-53-0141
◇駐車場:あり
◇SNS:公式HP Instagram

お食事処 濱の四季 を詳しく見る ≻

味わい処 濱亭カフェ

最後にご紹介するのは、先ほどの「濱の四季」のすぐお隣、温浴施設「濱の湯」の3階にある『濱亭カフェ』さんです。窓からは若狭湾の様子がよく見えます。

実はこちら、お風呂に入らなくても食事だけの利用が可能なんです。店内は、お風呂屋さん特有のどこか懐かしくて心地よい香りに包まれています。

注文は食券スタイルで、気取らずに過ごせるのが魅力◎広々としたテーブル席のほか、足を伸ばせる掘りごたつ席もあり、お子様用の椅子や食器も完備されています。

掘りごたつ席
※メニュー価格は来店当時のものです

海鮮丼だけでなく、お肉料理や麺類、さらにはスイーツまで揃っているので、ランチはもちろん、ちょっとした休憩やカフェタイムにもぴったりです。

味がしみしみの「鯛の胡麻ダレ漬け丼」

今回いただいたのは、「鯛の胡麻ダレ漬け丼」。甘辛い胡麻ダレにしっかり漬け込まれた鯛は、とても身が柔らかく、噛むほどに旨味が広がります。

胡麻の風味がご飯と相性抜群で、タレが染みたご飯だけでもパクパク食べられてしまうほどです。

添えられた大葉と一緒にいただけば、爽やかな香りがプラスされ、最後の一口まで飽きることなく楽しめます。

仕上げはキンキンに冷えた「オロポ」

一緒に頼んだ飲み物は、「オロポ(オロナミンC+ポカリスエット)」です。

オロナミンCの酸味とポカリの甘みが絶妙に合わさり、まるでビールを飲んでいるかのようなのど越しも楽しめます。ジョッキにたっぷり入っているのもポイントが高いです。

濃いめの味付けの丼はもちろん、揚げ物や麺類とも相性抜群なため、ぜひ試していただきたい一杯です◎

「これ、お風呂上がりに飲んだら最高だなぁ」なんて想像しながら、至福のひとときを過ごせました。

お一人様はもちろん、ご家族でのランチやドライブの休憩にも、ぜひ気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

『味わい処 濱亭カフェ』の店舗情報

◇住所:〒917-0081 福井県小浜市川崎3-4 濱の湯3F
◇営業時間:11:00~22:00
◇定休日:第3水曜日
◇TEL:0770-53-4126
◇駐車場:あり
◇SNS:公式HP Instagram


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著者:藤原ひろこ

小浜市在住のフリーランスライター。 大好きなパソコンを使って、Webライターやオンライン事務などの在宅ワークしています。 小浜を含む若狭全域のカフェめぐりや、子連れでも行けるスポットの開拓が好きです◎ 【好きなモノ・コト】 *家族でお出かけ *カフェめぐり *野菜

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