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わかさひこじんじゃ(かみしゃ)ほんでん ・しんもん・ろうもん

若狭彦神社(上社)本殿・神門・随神門

本殿は、文化10年(1813)造営の三間社流造(梁間三間・内前室一間)、桧皮葺、素木造で、組物はすべて大斗船肘木、妻飾は二重虹梁豕扠首式です。中備の蟇股は紋章の透彫を飾り、庇を支える4本の方柱には手挾が付き、母屋繋はありません。軒は正面を飛檐打越、背面を二軒繁垂木の化粧としています。昇階は九級です。 この本殿は、大棟を梁間の中央に置くため、比較的前方の屋根の出が短く、結果として破風の反りも緩やかであり、また棟を貫く千木、十枝の勝男木、妻の鞭懸などに特色があります。これを下社の本殿と比べると、その相違は明瞭です。 神門(中門)は天保元年(1830)の造営で、切妻造平入、桧皮葺、素木造の、きわめて閑雅な四脚門です。随神門は江戸後期の造営で、入母屋造平入、桧皮葺、素木造、桁行三間、梁間二間の清雅な八脚門であり、正側面と中柱で区画する前面一間を床高の随神座とし、広い中央の通路を挟んで随神像各四躯が左右に正対するという、珍しい形式です。 管理者:若狭彦神社

種別 建造物
指定区分
文化財名 若狭彦神社(上社)本殿・神門・随神門
員数 3棟
時代 江戸後期 (1813年)
指定日 1979年2月6日
地区 遠敷
法量
所在地 小浜市竜前28-7
一般公開 公開中
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