もくぞうこんごうりしきぞう
木造金剛力士立像
金剛力士像は、金剛杵を持つ夜叉の姿を表したもので、一般に「仁王さん」と呼ばれ、阿形・吽形の二像を一対として寺院の門に安置し、伽藍を守護する役割を担います。 谷田寺の金剛力士像は、同寺の山門に安置されています。明通寺の像と比べるとやや素朴な印象を与えますが、その迫力ある造形には鎌倉時代の作風が明瞭に認められます。小浜市周辺では、明通寺像に次ぐ金剛力士像として位置づけられます。 材質は針葉樹の寄木造で、彩色が施され、彫眼を用いています。 管理者:谷田寺
基本情報
| 種別 | 彫刻 |
|---|---|
| 指定区分 | 市 |
| 文化財名 | 木造金剛力士立像 |
| 員数 | 2躯 |
| 時代 | 鎌倉時代 |
| 指定日 | 2007年4月16日 |
| 地区 | 口名田 |
| 法量 | 像高は阿形像226.0cm、吽形像227.0cm |
| 所在地 | 小浜市谷田部24-4 |
| 一般公開 | 公開中 |