けんぽんちゃくしょく じぞうじゅうおうず
絹本著色地蔵十王図
本画像は、縦長の絹本の画面に地蔵菩薩と十王図を描いた仏画です。本作品の特徴は、地蔵菩薩が水墨画による山中に居る姿をとっている点であり、水墨画の描法から南北朝時代の制作とされています。付属の書付には、常高院の念持仏であったが、夢のお告げによって愛宕神社に奉納されたとあります。この常高院は、浅井長政の娘で小浜藩初代藩主・京極高次の正室であり、いわゆるお初の方です。 管理者:愛宕神社
基本情報
| 種別 | 絵画 |
|---|---|
| 指定区分 | 県 |
| 文化財名 | 絹本著色地蔵十王図 |
| 員数 | 1幅 |
| 時代 | 南北朝 |
| 指定日 | 2019年3月22日 |
| 地区 | 今富 |
| 法量 | 縦86.7cm 横37.5cm |
| 一般公開 | 非公開 |