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けんぽんちゃくしょく だるまだいしぞう

絹本著色達磨大師像

本図は僧形の肖像であり、頭から遠山文様の衲衣を被ってわずかに顔と胸を出し、禅定印を結んで曲彔に坐る姿に描かれています。向かって右上に「初祖菩提達磨」の外題があることから、達磨であることがわかります。制作は南北朝時代と考えられ、「初祖」と断っているところから、六祖が同様に描かれていた可能性もうかがわれます。 本図に使用された画絹の法量は縦220.6cm、横124.1cmと大きなものです。この絹は目が緻密で幅が広いことなどの特徴から舶載といわれていますが、絵は請来された宋元画を写したものと考えられ、衣文の扱いにもやや形式化が認められます。当寺は竺仙梵僊(元からの渡来僧)の法弟・大年法延の開山となることから、他にも大陸色の濃い文化財を伝えており、本図もまたその一幅と考えられます。 管理者:高成寺

種別 絵画
指定区分
文化財名 絹本著色達磨大師像
員数 1幅
時代 南北朝
指定日 1996年5月31日
地区 小浜
法量 縦220.6cm 横124.1cm
一般公開 非公開
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