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えんしょうじ だいにちどう

円照寺大日堂 附棟札一枚

江戸時代に建立された円照寺大日堂は、その構造から、もとは座禅のための僧堂であったことがわかります。現在は、安置されている木造大日如来坐像(重要文化財)にちなみ、この呼称が用いられています。本建造物は、江戸時代において建築が華美になっていく中で、若狭地方の中世密教本堂に見られる古風な構造や装飾が随所に見られます。座禅堂という性格からも、その質素さを感じとることができますが、地域の寺院建築の流れを考える上で貴重な存在であることは間違いありません。なお、厨子上には寛政7年(1797)の棟札があり、小浜在住の三名の大工名が記されています。 管理者:円照寺

種別 建造物
指定区分
文化財名 円照寺大日堂 附棟札一枚
員数 1棟
時代 江戸(1795年)
指定日 2007年4月16日
地区 今富
法量
所在地 小浜市尾崎22-15
一般公開 公開中
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