ちょうせんじのこようざん
長泉寺のコウヨウザン
本堂を左側に回ると、端の方にスギに似た樹木が高く生えています。これがコウヨウザンです。根廻り8.55m、目通り3.20m、高さ約28.0mで、この種類の木としては大きく、全国でも屈指のものと思われます。牧野図鑑によると、この木は江戸時代に中国から輸入されたものだそうですが、恐らく当地では最初に植えられたものでしょう。 明通寺三重塔の石段の左側にもコウヨウザンが見られます。このようにこの木は若狭では所々に植栽されていますが、中でもこの長泉寺の木は一番大きいです。木の先端が折れているのは、昭和30年代の台風による被害です。折れた部分は、本堂の縁の一部に使われています。 管理者:長泉寺
基本情報
| 種別 | 天然記念物 |
|---|---|
| 指定区分 | 市 |
| 文化財名 | 長泉寺のコウヨウザン |
| 員数 | 1本 |
| 時代 | |
| 指定日 | 1971年11月20日 |
| 地区 | 宮川 |
| 法量 | |
| 一般公開 | 非公開 |