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銅造孔雀文磬

萬徳寺の孔雀文磬は、丹後・成相寺の孔雀文紀年磬(応永20年、1413)と形態や文様が非常によく似ており、特に撞坐の文様は全く同じです。材質は銅製で、金や錫を含む合金で作られています。大きさは、頂点から両下端を結ぶ線までの高さが12㎝です。 成相寺のものと比べると、孔雀の尾の形がやや異なるほか、袖側縁が少し外に反り、下端の縁がふくらみを帯びて柔らかな線を描いている点が違いとして挙げられます。 磬はもともと中国の石製楽器のひとつで、古代から存在していました。その後、金属製へと変化し、通常は木製の鳥居形の枠を作り、その横木から吊り下げて用いられます。仏教で用いられる磬は、1つを枠にかけて使い、その音律は普通「黄鐘」に合わせて調整されます。角製や木製の槌で打ち、澄んだ美しい音を響かせます。 管理者:萬徳寺

種別 工芸品
指定区分
文化財名 銅造孔雀文磬
員数 1面
時代 室町前期
指定日 1965年11月12日
地区 遠敷
法量 肩幅16.7㎝ 裾張18㎝ 上縁18.6㎝  下縁20㎝ 高さ8.5㎝ 袖側面長8.7㎝ 頂点から下12㎝
一般公開 非公開
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