たがらすおおはまのやまもも
田烏大浜のヤマモモ
国立若狭湾少年自然の家から半島先端にいたる若狭自然歩道をしばらく行った所の右側に登山道があり、それを登り標高180m、道路の右側(南斜面)下方に大きなヤマモモがあります。このヤマモモは樹高8mを計測し、根上がりしており、最も太い根は地上1.6mで周囲2.6m、露出根の上下幅約4m、水平幅約1mで、地上3mのところで11本の枝に分かれています。枝の最も太いもので、基部周囲0.95m、幹の周囲3.6mです。なお、三方町食見にあった県指定の天然記念物のヤマモモが枯死したので、現在では、このヤマモモが県内で最も大きいと推定されています。本樹木は敦賀半島を北限とする暖地性植物で、田烏半島には特に数多く分布しています。
基本情報
| 種別 | 天然記念物 |
|---|---|
| 指定区分 | 市 |
| 文化財名 | 田烏大浜のヤマモモ |
| 員数 | 1本 |
| 時代 | |
| 指定日 | 1998年3月25日 |
| 地区 | 内外海 |
| 法量 | |
| 一般公開 | 非公開 |