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じょうこういんぼしょ

常高院墓所   

常高院は京極高次の室で、浅井長政の娘であり、「はつ」といいます。秀忠の室である小督や淀君とは姉妹で、寛永10年(1633)8月27日に江戸で亡くなり、同年10月6日に当所に葬られました。墓は高さ4メートルの宝篋印塔で、塔身前面には上から空・風・火・水・地の文字が刻まれています。 また、その地輪にあたる部分には後方を除く三方に十字を浮かした模様が刻まれ、十字の縦の線の中には、正面に「常高寺殿松岩栄昌大姉」、右側面に「寛永十暦癸酉年(1633)」、左側面に「八月廿七日」と刻まれています。この墓に相対して反対側には、桂久院をはじめとする7人の侍女の墓があります。 管理者:常高寺

種別 史跡
指定区分
文化財名 常高院墓所   
員数 1ヵ所
時代 江戸初期
指定日 1960年3月5日
地区 小浜
法量 高4m
所在地 小浜市小浜浅間1
一般公開 公開中
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