観る・遊ぶ

食べる

お宿

定番まとめ

おくくぼたにのろくさいねんぶつ

奥窪谷の六斎念仏

奥窪谷(行政区「西相生」の奥半分の集落)の六斎念仏は、1月16日の仏法始めから10月14日の鉦納めまで毎月行われます。この念仏講では、講掛け軸「南無阿弥陀仏」を前に念仏が唱えられます。他地区で見られるような盆や新仏時にのみ行うのではなく、毎月14日の六斎日に念仏を行うことが、六斎念仏としての宗教儀礼をよく伝えており、近隣に類例は少ないものです。 鉦に合わせて舞をともなうもので、二~三人の鉦に合わせ、三人の締め太鼓持ちが舞います。その所作には一六斎・二六斎・三六斎があり、小学生・中高生・青年がそれぞれ担当します。以前までは男性のみの参加でしたが、少子化により小学生については女児も参加しています。衣装は浴衣や常服を基本としています。 しかしながら、8月17日(十七夜)と9月上旬に行われるものは、見世物として近世祭礼の影響を受けていると思われます。子供は「黄色カンバン・編み笠」、大人は「天狗・ひょっとこ・おかめ」の面や衣装を着用します。大人の三六斎は、前記の衣装による変わり踊りであり、神楽笛の調子と考えられるものが入るなど、六斎念仏を根源としつつ、近世から近代初頭に独自の民俗芸能を創出したと考えられ、近隣にあまり類例を見ないものです。 管理者:奥窪谷六斎念仏保存会

種別 無形民俗文化財
指定区分
文化財名 奥窪谷の六斎念仏
員数
時代
指定日 2004年4月13日
地区 口名田
法量
一般公開 非公開
この情報をシェアする

このあと、何する?

近くのおすすめスポット

PAGE TOP