けんぽんちゃくしょく じゅうにてんぞう
絹本著色十二天像
本図は、それぞれ縦106.0cm、横39.0cmで、画趣は五大明王や両界曼荼羅の描法と一致しており、原本を丁寧に写したものですが、形式化の傾向も見受けられます。現在は、もとの掛幅装仕立てのまま、六曲一双の屏風に貼装されています。 羽賀寺に伝わる主な仏教絵画のうち、両界曼荼羅・五大明王・十二天・弘法大師像など二十幅余は、その画様や素材を同じくしており、本尊供養の際に堂内を荘厳に飾るために整えられた、一揃いの貴重な作品群であると推定されています。 管理者:羽賀寺
基本情報
| 種別 | 絵画 |
|---|---|
| 指定区分 | 県 |
| 文化財名 | 絹本著色十二天像 |
| 員数 | 12幅 |
| 時代 | 室町前期 |
| 指定日 | 2003年4月18日 |
| 地区 | 国富 |
| 法量 | 各縦106.0cm 横39.0cm |
| 一般公開 | 非公開 |