【初心者・家族連れ必見】初めての釣り船体験! 海の上で非日常と癒しを味わう最高の休日
更新日:2026/08/06
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「釣り船に乗ってみたいけど、初心者にはハードルが高そう……」 そんな風に思っていませんか? 実は私も、これまでは堤防から小魚を釣る程度の経験しかなく、本格的な釣り船は今回が初めてでした。でも実際に体験してみて断言できます。釣り船は、釣り好きだけでなく「日常から離れて癒されたい」という観光客やご家族にもおすすめできる最高のアクティビティです。 今回は夕方から夜中までの長時間コースに参加しましたが、「いきなり長時間の船釣りは体力的に不安…」という初心者やご家族連れの方には、日中の3時間程度のライトな釣り船体験も可能です! 今回は、7月中旬に体験した人生初の釣り船レポートをお届けします。船で沖に出るだけで味わえる「非日常」の魅力が伝われば嬉しいです!
堤防釣りから一歩踏み出して、いざ大海原へ!
出港したのは午後4時ごろ。夏の強い日差しの中、船はどんどん陸地から離れていきます。
陸の景色が小さくなり、次第に広がっていく水平線。その圧倒的な海の広さを体感するだけで、日頃のストレスが波に溶けていくような不思議な心地よさと癒しを感じました。まだ釣り糸を垂らしていないのに、船で沖に出るだけでこんなにも非日常を味わえるなんて驚きです。

💡 初心者へのアドバイス
- 酔いやすい人は酔い止め薬必須!:船の上は想像以上に揺れます。私は車酔いしやすい体質なので、事前にしっかり飲んでおきました。おかげで最後まで快適に楽しめましたよ。
- サングラスがあると快適:日差しが強い日は海面からの照り返しもあるので、サングラスの着用を強くおすすめします。
初心者でも爆釣!船長直伝のサビキ釣り
30分かからないほどで、最初のポイントに到着。ここから約2時間の釣りがスタートです。
今回は船釣り用の「サビキ」という仕掛けを使いました。釣り竿と仕掛けと餌は用意してもらった物を使いました。釣り方も船長の河原さんがとても丁寧に教えてくれたので、初心者でも全く戸惑うことなく始められますよ!
友人Tと2人で糸を垂らすと……なんと釣れるわ釣れるわの大爆釣!

イサキ、ウマヅラハギ、レンコ鯛、サバ、アジなどが次々と釣り上がり、たった2時間でクーラーボックス1個がパンパンになってしまいました。

夕暮れの海で訪れた、忘れられない大物との格闘
日没あたりの時間帯になると、今度はイカが釣れるポイントへ移動します。
一緒に行っていた他のメンバーは「イカメタル」という仕掛けを使って、立派なイカを次々と釣り上げていました。

一方、私と友人Tは「もっと魚を釣りたい!」とサビキ釣りを継続。すると、私の竿にこれまで堤防釣りでは感じたことのない強烈な引きが……!
水深60mほどの深さから巻き上げるのは腕がパンパンになるほど大変でしたが、水面に姿を現したのは40cmほどの巨大なアジ!釣り上げた瞬間の震えるような喜びは、一生忘れられない思い出になりました。

💡 安全に楽しむための注意点
魚の重さが乗った細い釣り糸を素手で引っ張ると、指を切ってケガをする恐れがあります。釣りに慣れていない人は、手袋を着用するか、魚を安全に掴むフィッシュグリップを事前に用意しておきましょう。また、飲み込んだ針を簡単に外せるペンチ(プライヤー)があるととても便利です。ケガには十分注意して楽しんでくださいね。
息を呑む夜の海。満天の星空と漁火(いさりび)の美しさ
夜10時ごろまで釣りを満喫し、予備で持ってきたクーラーボックスもパンパンに。大満足で漁港へ帰ることにしました。河原船長ありがとうございました!

船を操縦して帰る河原船長の様子帰り道、ふと空を見上げると、そこには息を呑むほど美しい満天の星空が広がっていました。沖合から波に揺られながら見上げる星空は、地上で見るのとは違う特別な心地よさがあり、心から癒されます。
さらに周囲を見渡すと、イカ釣り漁船がイカをおびき寄せるために灯しているライト(漁火)が、真っ暗な海に点々と浮かんでいました。その幻想的で非日常的な景色もまた、釣り船に乗ったからこそ見られた絶景です。

初めての船釣りは、大漁の興奮だけでなく、大自然に包まれる極上の癒し体験でした。
今回お世話になった「ふぐ宿 かわはら」のご紹介
今回私たちに素晴らしい体験をさせてくれたのは、福井県小浜市にある「四季の宿 かわはら」の河原船長です。丁寧なレクチャーで初心者をしっかりサポートしてくれます!
・施設名:四季の宿 かわはら(ふぐ宿 かわはら)
・電話番号:0770-54-3046
・詳細・公式サイト:https://fuguyado-kawahara.biz/sightseeing.php
宿泊だけでなく、美味しい海の幸や釣り船の案内も行っていますので、ぜひ上記の公式サイトをチェックしてみてください。
初心者の方のために持ち物リストを作成したので是非活用してください!
🎒 釣り船初心者向け・持ち物リスト
・クーラーボックス(釣った魚を持ち帰るため。今回は2つパンパンになりました!)
・クーラーボックスに入れる氷
・手袋 または フィッシュグリップ(ケガ防止・魚を安全に掴むため)
・ペンチ・プライヤー(針を安全に外すため)
・汚れてもいい服・靴
・タオル(魚を触ったり手を拭いたり、複数枚あると便利です)
・バケツ(サビキの撒き餌を使う場合、あると便利です)
・水汲みバケツ(手を洗いたいときに水が汲めるのであると便利です。今回はさばが釣れたのでサバ折りをして血抜きするときに重宝しました)
・サングラス、帽子(日中の日差しが強い場合あると快適です)
・酔い止め薬(酔いやすい人は乗船の30分〜1時間前には飲んでおきましょう)
・日焼け止め
・飲み物・軽食(釣り船の体験時間によっては軽食も用意しましょう)
・ゴミ袋(針のとれた仕掛けなどのゴミが出るかもしれないので用意しましょう)
※注意※
釣り竿、仕掛け、ライフジャケット、餌などは河原船長の方で準備・レンタルしてくれるものがあります。「何を持参すべきか」「何を借りられるか」は、事前に必ず電話(0770-54-3046)で確認してくださいね。
おまけのあとがき:釣りすぎにはご用心!?
大漁に大満足して帰宅した私ですが、本当の戦いはそこからでした。
家に帰ってから夜な夜な大量の魚の内臓を取り出し、翌日は丸一日かけて必死に魚をさばくことに……(笑)。
皆さんも「釣りすぎには注意」してくださいね!

翌日の晩御飯で釣れた魚を調理して食べました!胃袋も癒される釣り船体験でした(*^-^*)