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しらいしじんじゃのつばきぐんせいりん

白石神社の椿群生林

東大寺二月堂若狭井の水源地として伝説に名高い「鵜の瀬」の清流のほとりにある白石神社の境内地1,863.33㎡は、椿の群生林です。遠敷川の清流に沿って走る県道から対岸に見えるこんもりとした常緑の森がそれです。鵜の瀬のすぐ上から白石橋を渡ると、村の入口にも数本の椿の木が茂っており、象徴的な景観をつくっています。 白石神社の境内は、大きなものから小さなものまで椿の木が群生し、他の樹木を圧しています。口伝によると樹齢1,000年以上といわれる木があり、その代表的なものは根廻り4.3m、目通り2.14m、高さ12.3mで、地上2.2mのところから1.4mと1.55mの2本の大きな枝幹に分かれ、四方に12mの枝張りを見せています。そのほか、幹回り1m以上のものが8本、50㎝以上のものが5本、50㎝以下のものに至っては30本を超え、花期には森を紅に彩る景観が人目を奪います。 管理者:白石神社

種別 天然記念物
指定区分
文化財名 白石神社の椿群生林
員数 1ヵ所
時代
指定日 1966年7月15日
地区 遠敷
法量
所在地
一般公開 公開中
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