りゅうせんじていえん ほんどうさいてい・くりほくてい
龍泉寺庭園 本堂西庭・庫裏北庭
本寺院は、天文10年(1541)に宮川庄新保の霞美ヶ城主・武田信高が建立したと伝えられています。開山は大功文政禅師です。 龍泉寺庭園は本堂の西側と北東側に2箇所あり、本堂西側の庭園の広さは1122㎡で、山裾に園池が設けられた廻遊式林泉庭園です。陸部には本尊石・三尊石、石灯籠などが配され、石材は山の斜面にまで配置されています。最高所にはお堂があり、園池には石橋と木橋が架けられています。さらに園池側面には石が貼られて護岸され、滝石組みや礼拝石も配されています。当庭園は江戸時代中期に作庭されたとされています。 また、庫裏北庭にある庭園は広さ224㎡で、同じく廻遊式林泉庭園です。こちらは江戸時代末期に作庭されたと考えられています。 管理者:龍泉寺
基本情報
| 種別 | 名勝 |
|---|---|
| 指定区分 | 県 |
| 文化財名 | 龍泉寺庭園 本堂西庭・庫裏北庭 |
| 員数 | 1ヵ所 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 指定日 | 2015年3月31日 |
| 地区 | 宮川 |
| 法量 | 本堂西庭:1122㎡ 庫裏北庭:224㎡ |
| 一般公開 | 非公開 |