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かもじんじゃのオイケモノ

加茂神社のオイケモノ

この神事は、毎年旧暦1月16日に行われます。区長をはじめ神事の諸役が社務所に参集し、この日に埋納する7種の物実「野老、栗、椎、干柿、銀杏、団栗、榧実」を、杉材の縦・高さ各10㎝、横20㎝の小箱(13個の小孔を穿ったもの)に収納します。その際、楕円形の牛の舌と呼ばれる餅を上下に籠めて密閉します。 諸役は、この小箱をはじめ神饌、弓矢等を奉持して下宮に参進し拝礼します。ついで上宮に参進する途次、歩射(弓打ち)神事を執行します。上宮では神座の前に先の小箱や神饌類を供献し拝礼します。神酒拝戴のあと、神座右方の欅の老樹下に自然石で構築された石室(深さ約50㎝)の上部の土石を除去し、前年の小箱を取り出して今年の小箱を奉鎮します。さらに神酒を振り灌いで清祓し、旧の如く土石を積み戻して隠蔽し、祭儀を終えます。 その後、諸役は社務所に戻り、清洗された小箱を前に着座します。やがて区長が徐に蓋を開いて、占象となる芽出ちの模様を調べ、五穀の豊凶を占断します。諸役も順次これを拝見したあと、直会に移り神事の一切を終えます。 管理者:加茂区

種別 無形民俗文化財
指定区分 国選・県
文化財名 加茂神社のオイケモノ
員数
時代
指定日 2007年3月7日
地区 宮川
法量
一般公開 非公開
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