かなやいもじようぐ・つけたりもんじょ
金屋鋳物師用具・附文書
遠敷地区の金屋は、中世以来若狭地域の鋳物師の中心地であり、近世までは歴代領主の保護のもと鋳物業が盛んで、鋳物関係の資料が豊富に保存されています。梵鐘・鍋・釜の型取道具が良好に保存され、中には宝永6年(1709)・享保2年(1717)など記年銘の墨書がみられます。また、文書は、室町期に若狭守護武田氏の庇護を示す文書など中世から近代までの文書が残されています。
基本情報
| 種別 | 有形民俗文化財 |
|---|---|
| 指定区分 | 市 |
| 文化財名 | 金屋鋳物師用具・附文書 |
| 員数 | 504点・32点 |
| 時代 | 江戸中期 |
| 指定日 | 1982年4月20日 |
| 地区 | 遠敷 |
| 法量 | |
| 一般公開 | 非公開 |