イベント詳細:ええやん!若狭の國 若狭おばま観光協会公式サイト

鵜の瀬 (うのせ)
  • 【 カテゴリ:名水 】

鵜の瀬

鵜の瀬

鵜の瀬の水

鵜の瀬公園(北向)

 名水百選(環境庁認定)に選ばれている鵜の瀬は、毎年3月2日に奈良東大寺二月堂への「お水送り」の送水神事が行われる所です。
 お水送りの送水神事は、神宮寺から山伏姿の行者や白装束の僧侶らを先頭に3,000人程の松明行列が、ほら貝の音とともに2km上流の鵜の瀬へ向かい、河原で護摩が焚かれた後、白装束の住職が祝詞を読み上げ、竹筒からお香水(こうずい)を遠敷川へ注ぎます。
 このお香水は10日かけて東大寺・二月堂の「若狭井」に届くといわれ、奈良のお水取りは3月12日に行われます。

お水送りの伝説:
 その昔、奈良で神様の会合があった時、若狭の神様である遠敷明神は釣りをしていて遅れてしまい、そのお詫びとして、本尊に供えるお香水を送る約束をしました。すると、奈良東大寺の二月堂の下から、白と黒の鵜が飛び立ち、きれいな水が湧き出したということです。その井戸は「若狭井」と名付けられています。

■鵜の瀬公園資料館
 展示室にはモニターテレビを設置し、お水送り行事や観光ビデオを手軽に見ることができます。その他にもお水送りに関したパネルや和紙人形、行者講の本尊も展示しています。

■白石神社
 「瀬にしみて奈良までとどくせみの声」静寂の中に山口誓子の歌碑がたたずむ。
 奈良東大寺の開祖 良弁和尚生誕地の碑が建っている。若狭彦神社の外社で、若狭彦神社が現在地に遷座される前の創建地にある。
 小浜市下根来9‐2(鵜の瀬近く)

住所 福井県小浜市下根来
アクセスマップ
ページトップにもどる